2014-05-18から1日間の記事一覧
中の人はどちらも1986年生まれで、豊崎愛生さんは10月28日、洲崎綾さんは12月25日なので学年的にも同じです。声質は前者は特徴的で後者は普通かと*1。因みに唯とたまこは自分の好きな京アニ作品ヒロインです。まあどっちの方が好きかは決まりませんが。 成長…
なので趣は若干異なることもあり*1「似て非なる」といったところでしょうが、一括してるか二分割してるかの差という点では同じなのでしょう。 *1:例えばけいおんでは学校のシーンが多くプライベートが少ないのに対したまこまーけっとは見たところ逆。たまこ…
この二つが思い浮かびます。でもやはり観客それぞれの解釈にゆだねるの方がいいと思うので公式には描かないでほしいですが。 なお、「東京の美大に行く」のルートだといざ地元に戻ったときにたまこが見知らぬ男と結婚していた、ってなりかねないからもち蔵は…
pixivで挙式姿のたまこともち蔵の姿を描いた絵でも探すか…。一応絵になりそうだし。
とにかく、すごくよかったです。 ベタなところもあるのでしょうがこの歳でありがちなことで自分だって思い返してみれば思い当たる節が幾つかあります。 テレビ版の評価はよくないけど劇場版の評価は良い、という人が多いのがわかります*1。 「けいおん」風の…
ラストの展開的にこの先もうさぎ山商店街では彼らの喧嘩が見られることでしょう。
それに動かず後悔するよりは動いて後悔する方がモヤモヤしないのだからどこにでも行ける若いうちにこそ動いて動いて…なんでしょう。*1 もち蔵もたまこに告白したことで距離が縮むどころか気まずくなって遠ざかり、川に向かって叫んだりたまこと病院で再会し…
因みにモチマッヅイの2人+1羽は本編にもちょっとだけ出てます。
一応ネタバレ踏まないようにしたつもりですが不十分なので映画未見の方は読まないほうが良いかもしれません。 中には伏せる気なしだろうと自分でも思うところもあるぐらいなので。16日に「たまこラブストーリー」を鑑賞してきたので感想。まあ一部twitterで…