羽の力は、国家規模で動いてるという感じですが、なんせ今回はたくさんの羽の集まりである分、優秀な国を作ったけど、力を押さえられなかったのも無理もないと言ったところでしょうか・・・。 旅はまだまだ続きますが、「ツバサ・クロニクル」は終わるそうで…

相変わらず意志が強いです。ツバサ・クロニクル史上最強の相手が、「私の負けだ」と言うだけあります。 てか、かつてサクラが一緒に旅を仕様としていた相手は小狼だったんですね。すなわち、願いが叶ったって事ですよね。

あの伏線からすると、今回が最後かも・・・。 まあ、今回の感想は比較的簡潔にまとまるかも。 という訳で最終話「明日へのツバサ」の感想に行きます。ピンポイントをついて行きます。