怪奇大作戦第3話の感想

rx-82009-08-10

明日から自動車学校の技能特訓なのにこんな事やってて良いのだろうか・・・。

それはともかくとして、今日帰宅すると「怪奇大作戦セカンドファイル」第3話と「バベル」のDVDが届いていたのでとりあえず前者だけ見ました。
で、感想ですが、「L change the WorLd」に引き継いだかのような描写が結構多かったです。*1
例えば所謂「生きた花粉」と、科学の発展の末に自然との共存から外れていった人間の愚かさ、等*2

最後の「人間は花粉よりしぶとく悪意に満ちている」という台詞がやや重みがありました。

トータス号は結局ただの移動手段になってしまい、それ以外主な登場車種は無しか・・・。別に良いですが。*3

明日早い訳ではありませんが視力低下しても困るので寝ます。

*1:ということは第3話も悪評が・・・、なんてことはないですよね? 個人的にはどちらも好きですが。

*2:前者は「殺人ウイルス」を思い起こさせるし、後者に於いてはそれを知らしめる為に行動を起こしたという点で殆どそのまま。

*3:じゃあ言うなよ。