けいおんCollege

はてなでブログ書くのは震災時の注意事項以来1年半ぶりで正直あまりにお久しぶり過ぎて…。
とりあえずビックロ開店とけいおん大学篇の発売が同時に来たのでハイになってます。

27日にけいおん大学篇を購入したのでとりあえずその感想を書こうと思いますがその前にけいおんに出会ってから今に至るまでについて一通り書こうと思います。で、その次に感想を日を改めて書こうかと。

けいおん」にはまってから現在に至るまでもしかすると過去に綴ったかもしれないですが最初こそ興味はなかったというか手を出していいものかと思ってたのがいつのまにか「あ、手だして良いか。いや、寧ろ手出した方が時代遅れと言われんですむ」と思うようになりきっかけは忘れましたがサマーセミナーの際に「1,2,3,4、ごはん!」って大勢の同行者が言ってたのが記憶にあるのでそれかもしれません、大学近くのブックオフで原作1巻に手を出し、その後第2巻をどこで入手したかは忘れましたが3・4巻を富雄駅近くの入手するに至りました。尤も、その時はアニメ第2期終了後である程度結末を知ってたので泣く可能性を恐れ暫く手が出せませんでした。ようやく読んだのは数日後。因みに「オーバーレブ!」を再び読み始めるようになったのはその数ヶ月後なのですが、あの時サワコさんと言う名前の人がそこにも出てたとは…と思いました。

だからアニメ版をみるに至ってはさほど心配要素は少ない筈なんですし、豊崎愛生さんの声も知ってたはずなのですが「漫画見たしもういいや」と思ったのかはたまた「他の4人の声がイメージを裏切る形になったら」と思ったのか、とにかくどう言うわけか躊躇してました。が、後に偶然澪の声をきいてそれで半ば吹っ切ことに加え、大阪ステーションシティで第1期が23:55〜翌6:00まで一括放映されると聞いて「よし、映画を目前にしてるし見よう!」と奮起し、実行したことがきっかけで完全にはまり、グッズ購入頻度がかなり増えました。ただ、所謂「信者」はもっとすごいのでしょうが。尚、徹夜したのは2003年8月の東京旅行以来でしたが、見終わった時には精神的にぐったりしたので後日行われた第2期のナイトショーは見ず、ツタヤディスカスですませました。で、今日第2期最終話を見終えたところに至ってますがそれが唯の20歳の誕生日だと言うのは何の因果やら。なお、USJのイベントも応募してましたが外れました。尤も、期待してなかったし、寧ろ等身大フィギュアの方が気になるところです。ただそれだけの為に2400円払うのは痛い…。

因みに派閥はいろいろ分かれそうですがプロフィールにもあるように唯派ですが5人とも好きです。おでこの広さや眉毛の太さはさほど気にしないのでりっちゃんやムギちゃんも結構可愛いと思ったり(特に後者)。ただムギちゃんの場合それが魅力とわかりつつも1割方細めにした方がと言う想いも…。それぞれいいところがありますし悪いところもですが。結婚するなら自分の性格的に澪が一番いいのかもしれません。唯だと収拾がつかず、りっちゃんやムギちゃんだとそれぞれ元気さと庶民感覚でついて行けず、あずにゃんだとまじめ過ぎてやりづらくなりそうなので。尤も、実在しない人間が相手なので絵に描いた餅ですが。

みんカラのブログ過去記事で書いた事にちょいちょい手を加えただけなんですけどね…。
因みに28日に感想も書くつもりで下書き状態にした物をほぼそのまんま投稿してます。