テスト前だが・・・。でも今日も「ツバサ・クロニクル」の感想!
今回の話は「ツバサ・クロニクル」砕かれたカタミの巻き。
降り立った所が果物売り場。お蔭で品物がバラバラに・・・。*1
その後、サクラが拉致されそうになるけど、小狼の足蹴りのお蔭で助かったようです。けど相手が・・・。*2てかあの水晶の中にサクラの羽・・・。獲得できるか!?*3
その後、チュニャン*4が彼女の自宅に4人を連れて行きました。母親と住んでたそうですが、現在一人暮らしで、ハッキリ言って大規模だそうで。
その後でモコナが水戸黄門の説明してるけど小狼は理解不能だったそうで。にしても、あんな助さんはいるのでしょうか?*5その後、
それにしてもあれ程シリアスなファイは見たこと無い・・・。
その後、サクラは客引きの為の福引きで、4個当て、全て1等賞。景品は服でした。運が付いてるのか?
その後、チュニャンの過去の話を聞くことが出来ましたが、内容がしっくりと来ます。
でもその後が悲劇で、僕も心が痛みました。なんせ、チュニャンの母親のたった一つの形見である扇が粉々にされたのですから。
この先どうなるのだろう。
全体的に言って、小狼の対戦シーンはキングダムハーツのソラを思い出させました。*6
