「L change the WorLd」の感想
今日は通ってる高校で卒業式がありました。
で、校歌と「なごり雪」を歌うことになったのですが、後者は歌詞を覚えきってたんで何ら問題なかったものの、前者は2番以降の歌詞をほとんど覚えておらず、アドリブで歌うはめに。
まあ、それでも何とかなりましたが。
そして11:30過ぎに卒業式が終了。さて帰るぞと思いきや、翌日の修学旅行の為の毛髪検査が。
僕は学校の規則をほぼ全て守ってたので引っかかりませんでしたが*1、他の奴ら*2のせいで12時過ぎまで帰れず。
もっとも、この日は帰宅せずにシネマデプト友楽で13:10上映の「L change the WorLd」を見る気だったのですが、おかげで定刻通りいけるか心配でした。
結果は余裕でセーフ*3、モスバーガーを食べる暇さえありました*4。
映画本編に於いては、いろんなところから酷評されてましたが、個人的にはまた見たいと思います。
変化を遂げたのは世界のみならず、L自身もだったのですね。
早い話が今まで閉じこもっていた自分の殻から脱却する・・・、と言う点が重要なのだとしたら*5「デスノート」のLを考えずに見ないときつそう。
それにしても二階堂親子は父親も娘もウイルスを体内に注入している辺り、「親子で同じことを考えてる」と思いました*6。
エンディングテーマ「I'll be waiting」もよかったので後にツタヤで購入を考えるも、在庫なし。
それ以前に先月25日に予約した『ヤッターマンの歌』もあるし・・・。てかツタヤからの連絡まだか・・・。
それにしても本編の途中になぜ泣けたのだろう・・・。やはり運命を知ってる為なのでしょうか。
さて、明日から修学旅行か・・・。
5日までいませんが、その日のブログは帰宅後まとめて書く予定です*7