カウンタック
今日とある本屋で「カウンタック」読んでたら同級生に遭遇したのですが、読んでる本が「カウンタック」とわかってる筈のになぜか「エロ本」呼ばわりしてました。
おいおい、梅澤先生に失礼だろ!! (・A・)
念のため内容を言うならば、
主人公は34歳平社員の空山舜。
ある日、25年前に書いた葉書が届いた。そこには、「25年後の僕は社長になってカウンタックに乗っている」というものだった。
そのときの夢を叶える為にふとしたきっかけからとある財閥社長から新車状態のカウンタックLP400を250万円で譲り受けてもらった...
というものです。
現実的でない所もありますが、それにしても名車が見られるとはいい漫画ですねえ。
カウンタックLP400&ウォルター・ウルフ仕様、バイパーSRT-10、コルベットC2&C5、ミウラ*1。フォードGT・・・。正味好きな車種が大半*2です。
で、午後から買い物に行ったのですが、我ながら昔より要領が悪くなったなと思いました。