ヤッターマン第21話の感想
まず、今日スマステで刑事ドラマ特集をやってて思ったことから。
「西部警察」や「ザ・ハングマン」等のテイスト織り交ぜた刑事ドラマでないかなあ。
スケバン刑事*1も出てたなあ。
「麻宮サキ」に因んで名付けられたのだから、福田沙紀ちゃんもやりゃいいのに。
てか、'90年代の人間の書く感想か!?
で、本題のヤッターマンの感想。
てか最近土曜日の深夜に見るようになってるから、ちょっと直さねばと思います。
今回は筑波が舞台。博覧会や、下妻市にあるサーキットのイメージが個人的には強いです。
後者は本編にも出てましたが、昔やったら「複雑!! GT4では絶対やらん!」と言ってましたが、今はそうでもないでしょう。
ガンちゃんってやっぱり玩具屋の息子なんですね。目が輝いてました。
堀田君の作品も最終的には電気屋の娘も手伝い、上手くいったようですし。
あと、ボヤッキーもやはりプロですね。悪用しなきゃいいのに。*2
失敗は成功のマザー。失敗はやはりこわいですが、それでも頑張れそうな気がします。
ガンちゃん、アイちゃん、俺頑張ってみるよ。