ヤッターマン実写版の感想
映画鑑賞はギリギリ間に合いました。「20世紀少年 第2章」のタイムテーブルで考えて余裕を感じなければ良かったと帰宅してから後悔しました。
で、本編の感想。
僕が言う事では無いですが*1、個人的には見た方が良いと思います。
内容としてはあれは子供より大人向けのような気がします。
こっちのガンちゃんこそ罪な男かも知れませんが、所謂「良い奴」に感じました。そうでなかったらアイちゃんをやきもきさせてるとはいえ、女性3人助けられなかったでしょうし。
「ヤッターマンは2人で1つだ」と言う台詞がありましたが、アニメ版のガンちゃんも同じ事を考えてたのだろうと感じます。
アニメ版もそうですが、ドロンボー一味に結束力の固さを感じました。*2
それにしてもアニメ版と違ってドクロベエが身勝手に感じます。
他にも書きたい事はいろいろありますが、言葉で上手く表せません。恐縮です。*3
P.S.翔子ちゃん強靭だなあ。
